2018年2月19日月曜日

相模原でトランポリンするならグラビティゼロ

こんばんは、こうちゃんです。

筆者も大好きなスポーツ、トランポリンで近年登場の、
自由に遊びに行ってトランポリンができる、フリーの練習場、

神奈川県相模原のトランポリン場グラビティゼロ

さんですが、現在
神奈川県のご家族などがお出かけの際によく使う、いこーよにも

グラビティゼロ | 子供とお出かけ情報「いこーよ」

ご紹介されております。

相模原の広大な土地に、競技用トランポリンも、近年人気のよく弾む小型トランポリンを繋げたような形のトランポリンパークも、ウォールも、トランポリンの楽しめる要素が多々詰め込まれた楽しい施設となっております。

お近くに御用の際など、ぜひいい運動に、トランポリンに、お試しください。

挙げてる方の動画↓



こうちゃん

2018年2月10日土曜日

信号機は縦並び

こんばんは、こうちゃんです。

これは北海道あるあるというより、
雪国あるあるかもしれませんが、
信号の3つのランプは、縦に並んでいます。

横並びの場合横長に面積が広くなり(縦型の3倍)、
雪が積もった場合の重みが大きくなるからです。

そして、

もちろんこんなこと言うまでもないのですが、
北海道情報序章としてちょっとだけ。

北海道はとにかく寒いです。
道内どこも夏は短く冬が寒く、また冬場は最高気温でも氷点下など当たり前。

さらにそんな中で、日本一寒い街として有名な陸別町などもあります。

ちなみに、その陸別町

十勝総合振興局北東部に位置する。陸別町は地域の中央を南北に貫流する利別川によって、ふたつの地形帯に区分される。西部は高原性の台地をなし、酪農の中心地帯であり、東部は標高500メートル前後の高原地帯である。
周りを山に囲まれた盆地のため寒暖の差が非常に激しく、真夏でも30℃を越える事がさほど多くない北海道の中では珍しく30℃越えもあり、反面真冬は最低気温で-30℃以下になる事もあり、日中でも-20℃以下ということもしばしばである。かつては「70度の温度差のある町」という表現をすることもあった。

気象庁が設置した市街地の緑町にあるアメダスの観測によると1月の平均最低気温-20.2℃と平均気温-11.4℃は日本全国のアメダス(富士山を除く)では最も低く、「日本一寒い町・陸別」が観光の目玉となっている。


という、ただでさえ寒い北海道の中でも格別です。

いや、もう、平均最低気温が-20℃を下回るて・・・
それ人が住めるんですか??すべてが凍ってるような


と、こんな圧倒的寒さを誇る土地柄です。


そして、北海道の生活あるあるで、

雪降っても傘差さない

というのがあります、北海道の雪は質的に、乾燥していて粉雪なので、
あまり服や頭が濡れず、軒下に入った時に払えばパラパラと落ちるタイプの雪になっています。

そのため、無理に傘をさして、傘にいっぱい雪が乗って重くなるくらいなら、
ささない方が快適に歩けます。


こうちゃん